白い歯は七難隠す

審美歯科で歯を白くする場合

審美歯科とは、歯の見た目の美しさにこだわって施術を行う治療をいいます。例えば歯並びの矯正やかけてしまった歯を修復するといった治療は審美歯科治療に該当します。もちろん歯科治療ですから、歯や歯茎の健康のための治療や予防措置も行っていますが、問題個所を取り除く治療というよりも、美しさを優先した治療といった方が良いかもしれません。
歯を削り、詰め物等を処置する際にも、見た目の美しさを考慮して、全体的な白さを保つ治療を行っています。
審美治療で歯を白くするのも、こうした見た目の美しさを最優先した治療となるため、例えば白くするためには、もともとある歯を削って、セラミックの白い歯を被せるといった治療を行います。セラミック製の被せものの効果で、全体的に均一な白い歯を手に入れることができます。

歯医者のホワイトニング

歯医者でのホワイトニングでは、歯医者など有資格者が使用できる液剤を使って、歯に付着した着色成分を取り除きます。歯医者でクリーニングを受けた経験をお持ちの方もおられるでしょう。よく、こうしたクリーニングと同じだと認識している方もおられますが、ホワイトニングはクリーニングよりももっとしっかりと汚れを除去し、白い歯を取り戻すことができる治療法です。
クリーニングと比較すると、クリーニングは歯や歯茎の健康を保つために、歯石やプラークを専用の機器で除去してくれます。クリーニング後は舌で歯の裏を触ると、驚くほどツルツルに感じる等、口腔内が洗浄される治療です。一方ホワイトニングは、専用の液剤を使って歯の表面に残る色素を取り除く作業であり、キレイになるだけでなく白さも感じられる治療となっています。